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【小笠原旅行】6日目、最終日。午後はおがさわら丸にて出航。

午前中は9時がチェックアウトなので、それまでゆっくり朝ご飯を食べて、部屋でのんびりしました。出航が15時なので、それまでは観光です。大きな荷物は、ホテルが預かってくれて、出航前に港に持ってきてくれるそうなので、ありがたかったです。
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【小笠原旅行】5日目、午後。大村をぶらぶらし島魚料理を楽しむ。

15時ごろには車を返却し、大村をぶらぶらしながら、観光をお土産を見て回りました。「小笠原ビジターセンター」小笠原諸島が海洋島として誕生してからの歴史や美しい海、珍しい動植物やクジラ・イルカ情報等がわかります。ここで、小笠原丸入港時の人数とかもわかりました。当日は、特別展「小笠原の棘皮動物展」が開催されていました。スカシカシパンもありました。
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【小笠原旅行】5日目、午前。父島を、車で巡る。

1日、観光をしようと思い、レンタカーを借りました。小さい島なので、1日も必要なかったのが正直なところです。半日あれば十分でした。8時から借りて、15時にはもう、行くところはなくなってしまったので、返却は18時の予定でしたが、返しちゃいました。ガソリンスタンドは一か所しかないらしく、分かりやすくて、スムーズなのはよかったです。
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【小笠原旅行】4日目、夜。星空観察で、流れ星を見る。

海遊びが終わったその日、星空観察をしました。本当は、翌日に星空のツアーを申し込んでいたのですが、この日晴れているので、次の日よりも見やすいのではということで、急遽変更してもらうことができました。この日の夜は、夕食を食べて、19時半にお迎えが来ました。車で10分くらいの高台で見るそうなので、そこまで移動。星空を存分に楽しんでいただくため一人1台の望遠鏡を使って星空を案内してもらえるということで、ワクワクです。
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【小笠原旅行】4日目。海遊びツアー。ボニンブルー!イルカ!

小さなボートで小笠原の海を一日巡るツアーに参加しました。イルカ探しの遊覧をしながら、午前中はシュノーケリング、午後は南島散策をしました。シュノーケリングは、初心者でもマスクの付け方から、船の乗り降りまで丁寧に教えてもらいました。シュノーケリングは何となくやったことがありますが、フィンを使ったことがなかったので、最初はあまりの進まなさにびっくりしました。
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【小笠原旅行】3日目。ハートロックトレッキング。お天気にも恵まれて自然満喫、最高!

この日は、ガイドさん付きのツアーを申し込んで、1日トレッキングです。登山口(小港の方)まで車で行き、そこから千尋岩まで行って、お昼を食べて帰ってきます。道のりは往復8~9キロ程度で、高差は300メートルほどです。8時半にホテルまでお迎えが来て、他の方とも合流し、ガイドさん入れて、6人で出発です。最初は、登山口で、小笠原の自然についてと、山歩きの仕方のレクチャーを受けてから、上り始めます。
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【小笠原旅行】2日目。島の食事が美味!

24時間船に揺られるという苦難の道を耐えて、ようやく小笠原諸島の父島に到着しました。頑張って?寝ていたため、船酔いもせず、陸地へ下りました。丸一日ほぼ何も食べずにいたので、お昼から島の名物が食べたい!ということで「島寿司」を食べました。お店の名前も「島寿司」さんです。コロナ過のため、テイクアウトのみなので、近くの公園のベンチで食べました。
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【小笠原旅行】初日。24時間中、23時間船の寝台とお友達。

今年は、ついに小笠原旅行に行ってきました。船酔いの恐怖と、コロナということで、なかなか思い切ることができませんでしたが、ついに実行することが出来ました。小笠原に行くためには、船で24時間かかるのですが、酔いやすい私にとって船は大敵です。そこで、酔い止めは必需品です。液体と錠剤、両方とも持って行きましたが、酔う前に飲めば、どちらでもちゃんと効果がありました。船酔いせずに24時間+40分(遅れた)過ごすことができたのは、大きかったです!
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夏は、小笠原に決めた!

今までは、乗り物酔いをするので、船で24時間かかるという場所に躊躇していましたが、コロナ過のストレスをぶつけるかの如く、今年はついに小笠原旅行の予約を取りました!一応、船酔いに関しては、事前に三宅島旅行で船中泊を経験し、寝ていればかなりましということを体験して自信をつけたので、決行してもいいんじゃないという結論に達した次第です。
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「佐賀」に行ってきた!3日目。

ホテルが快適だったので、午前中はゆっくりして、その後、嬉野温泉から、佐賀を通って福岡空港へ向かいました。ホテルの人に、嬉野温泉近辺の観光場所を聞いた所「武雄市の方へ行けばありますよ、図書館とか」とか言われたので、「図書館?」とか思いながら、向かいました。
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