『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を観てきました。
私は、これまで「ちいかわ」にまったく興味がありませんでした。それなのに、最近はYouTubeやショート動画などで、ちいかわをよく見かけるようになりました。さらに、「怖い話や重い話でもあるらしい」と小耳にはさんだことで、だんだん気になってきました。こうなると、もう観てみたくなります。さすが、宣伝の効果は大きいです。
とはいえ、「興味がない」と言っても、ちいかわのグッズはあちこちで見かけるので、登場人物はなんとなく知っています。名前まで知っていたのは、ちいかわとハチワレくらいでしたが。ちいかわは、「小さくてかわいいやつ」というくらいの認識です。
ただ、ちいかわの「かわいさ」は、私にはあまり刺さりませんでした。ちいかわが持っている武器が、物騒すぎるし。そもそも、なぜ武器を持っている。鬼の金棒ならぬ、鬼のサスマタ?
そして「ちいかわ」はいいとして、「ハチワレ」って不吉だと思っていました。「鉢割れ」なのかと思って、「頭蓋骨、割れてる……」と想像していたら、調べてみると「ハチワレ」は猫の顔の毛色の分かれ方のことだったんですね(笑)。
映画を観る前の予備知識は、その程度でした。
そんな私ですが、実際に映画を観てみたら、面白かったです!
以下、ネタバレがあります。
今回の映画は、ちいかわたちが「特別な島」への招待を受け、島合宿に参加するところから始まります。
しばらく見ていましたが、うさぎとモモンガ、奇声に暴言、とんでもねぇ(笑)。お話の内容が「怖い」と聞いていたので、物語が進むにつれて、最後は一体どんな結末になるんだろうと、いろいろ考えながら観られたのが面白かったです。
酔った時、炭酸なんか飲まないよな。「単三電池」だから、「炭酸」が出てきたのか!
うさぎ、声低い。ラップが面白い!
撲殺音が本気すぎる!切り身の煮つけは、えぐい!
島二郎の活躍が凄すぎる!
味噌漬けとか、身体にぴったりサイズの檻とか、「どんなことをしても苦しませてやる」という執念が凄い!
そして最後、歌が貝汁とカレーになってる!
しゃべるやつとしゃべらないやつの違いは何なのか?
二人だけ、頭が葉っぱだったのは何で?
腰巻は電池隠しのため?
など、いろいろ疑問も残ったので、考察動画がいろいろ見たくなりました。
そして、一番好きだったのは、ハチワレの発言に、「感想そこ!?」という顔でいつも驚いているちいかわです。
キャラは好みではありませんでしたが、声が入るとかわいいし、お話は好きになりました。「ちいかわには興味ない」と思っていた私ですが、観てみたら、思っていた以上に楽しめました!
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