平日の午前中、開館時間の10時にあわせて 迎賓館赤坂離宮の見学に行ってきました。今回は本館と庭園を見学しました。 和室は事前予約が必要ですが、本館と庭園は予約なしでも入ることができました。
開館直後ということもあり、混雑はほとんどなし。最初の持ち物検査では8人ほど並んでいましたが、その後に金属探知機のゲートを通過し、トータルで10分ほどで入場できました。思っていたよりスムーズでした。
館内に入ると、まず感じるのはその華やかさ。壁や扉は真っ白で統一されていて、そこに金箔の装飾が施され、空間全体が明るく上品に輝いています。
大広間は4つあり、それぞれに異なるコンセプトの装飾が施されていて、どの部屋も見応えがあります。特に印象的だったのがシャンデリアで、大きなものは1つで1トン以上もあるそうです。繊細でありながら存在感があり、贅沢な調度品の数々に目を奪われます。 なお、本館は写真撮影ができないため、それはちょっと残念でした。
庭園は写真撮影が可能で、こちらも見どころの一つです。美しい噴水があり、中央にはカメや魚、グリフォンの彫刻が配置されています。 魚は、調べてみるとシャチのようでした。 噴水全体のバランスも美しいですが、細部を見ていても楽しいです。
そして意外だったのが、お土産の存在。オリジナルグッズが販売されていて、「こういうのもあるんだ」とちょっとした発見でした。おすすめされたのは「国宝 迎賓館赤坂離宮 沿革・解説」。迎賓館次長を務めていた小玉 正任さんという方が執筆された本だそうで、中にある建物などの挿絵も本人が描いたものだそうです。出来る人は何でもできるんだなーと思いました。
見学の所要時間は全体で2時間弱。ゆっくり見てちょうどいい長さです。今回、和室は見られなかったので、次回は事前予約をしてそちらも見学したいと思っています。
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