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仕事納めで、衝撃を受けた。

1月から、職場にいる2人が休職に入ります。……。

27日から年休を取ったので、24日が仕事納めでした。今年は、人事に関して大荒れで、人間関係って物凄く重要で大事だなと思わされた年でした。今まで、自分さえがんばっていれば乗り越えられた出来事が多かったんですが、仕事とはそんな甘い物じゃないんだなと痛感しました。

会社で働くということは、周りの動きにこれだけ影響されて、自分の力の及ばないところで拗れて、悪影響が出てくるものなんですね。今までの職場は、本当に「人」に恵まれていたんだなと思いました。

今年、6月に主任が休職し、10月に違う部署の主任が休職し、12月に病休とった方が1月から休職し、さらに1月にもうひとりの休職が決まりました。全部で4人。6月に休職した主任の代わりとして、11月から未経験の人が一人入ったんですが、それ以外は、人の補充は無し。各部の仕事を全員で分担し、やってきましたが、無理が高じて、以降さらに2人の休職に追い込まれたわけです。

1月から、辛い現実しか想像できません。仕事の分担が倍増なのは、もう諦めるとして、また人がいなくなってしまうんじゃないかという恐怖。そして、絶対精神的に追い込まれていくであろう案件が待ち構えています。 取り合えずできることは、年末年始、ゆっくり好きなことをして過ごして、英気を養うくらいです。早く退職して、心穏やかに過ごしたいです。

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