今期も「ぐるっとパス」を購入しました。毎回、どこへ行こうかなと考える時間がちょっと楽しいのですが、今期最初に選んだのは、東京都調布市にある 神代植物公園 です。ちょうど恒例の「春のバラフェスタ」が開催されていて、見頃の時期に行くことができました。
今回は、京王線のつつじヶ丘駅からバスで向かいました。以前はJR三鷹駅からバスで行ったことがあるのですが、比べると、つつじヶ丘駅方面のほうがかなり便利に感じました。バスの本数が多く、10分おきくらいに来るので、待ち時間が少なくて助かります。しかも最近はJR運賃も上がっているので、交通費も京王線ルートのほうが少し安く済むようです。
神代植物公園の開園時間は9時30分です。今回は開園に合わせて到着し、ぐるっとパスでそのままスムーズに入園できました。朝の植物園は、花の香りがとても濃く感じられます。特にバラ園周辺は、歩いているだけでふわっと香りに包まれ、華やかな雰囲気です。
神代植物公園のバラ園は、毎年来てもやはり見応えがあります。色とりどりのバラが整然と並び、噴水や洋風の景観ともよく合っています。温室の周辺も雰囲気がよく、植物園全体が美しいです。
そして今回、個人的なもうひとつのメインイベントが「おそば」です。いつ見ても並んでる「一休庵」に行ってきました。
11時開店なので、少し前に到着して並んでみました。まあまあ並んでいるけど、2巡目くらいには入れるかなと軽く考えていたのですが、いつも通り読みが甘かったです。実際には40分待ちとなりました。
待っている間、最初は十割ざるそばにするつもりでした。しかし、並びながらいつも混んでいるし、次いつ来られるかわからないなと考え始め、気づけば「季節のてんぷら十割そば」を注文していました。
お値段は2600円。めちゃくちゃ奮発しました。現金オンリーだし。
ただ、運ばれてきた天ぷらを見て納得。何の野菜だろうかと思っていたら、なんとアスパラと白身魚でした。なるほどなー、それでこの価格かと納得しました。何の魚か聞くの忘れましたが、時期的に真鯛?
それにしても、最近そばがおいしく感じられるようになりました。昔は圧倒的にうどん派だったのですが、年齢なのか味覚の変化なのか、そばの香りや風味がおいしいです。もちろん、うどんも相変わらず好きです。
今回うれしかったのは、そば猪口と、そば徳利が別になっていたことです。私は最後に蕎麦湯を飲むのが好きなのですが、最初からそば猪口につゆが入っているタイプだと、自分好みに調整しにくいんですよね。その点、別々だと少しずつつゆを足しながら飲めるので、とてもありがたいです。
おそばも天ぷらもおいしくて、待った甲斐がありました。
今期のぐるっとパス、良いスタートです。春バラの華やかさと、おいしい十割そば。朝からゆっくり植物園を歩いて、おいしいものを食べて帰るという、贅沢な一日を過ごせました。
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