
今日も、ぽかぽかと春の陽気で、まさに花見日和。今回は、浜離宮に行った後、ちょっと足を延ばして、旧芝離宮恩賜庭園へも行ってきました。桜のはしご。
都心の真ん中にありながら、ここは静かで落ち着いた雰囲気の日本庭園。高層ビルを背景にした景色もまた独特で、都会の中にぽっかりと浮かぶオアシスです。
満開のピークは少し過ぎていて、桜はすでに散り始め。でも、それがまたいい感じでした。風がふわっと吹くたびに、ひらひらと舞い落ちる花弁がなんとも幻想的。
園内は、混雑というほどではなく、ベンチも「選ばなければ座れる」というちょうどいい感じの人出。お花見スポットとしては、意外に穴場でした。お弁当を広げている人もいれば、カメラを構えている人、散策しながらゆっくり桜を見上げる人など、それぞれのペースで春を楽しんでいる様子でした。
この庭園のいいところは、桜を目の高さで見られるポイントが多いこと。見上げるだけじゃなくて、顔の近くで花をじっくり眺められるのが嬉しいです。そして池の水面に映る桜もまた美しい!少し葉桜になり始めている木もありましたが、濃いピンクと新芽の緑が混ざる感じも季節の移ろいを感じられて素敵でした。

園内をぐるっと歩いたあとは、ベンチに座って休憩。持ってきた温かいコーヒーを飲みながら、枝がゆれる様子や、はらはらと散る花びらをぼーっと眺める時間が最高でした。スマホもカバンにしまって、ただ座っているだけなのに、とても豊かな時間。至福の時間を過ごせました。
春は短いからこそ、一瞬一瞬が特別ですね。今日も良いお花見ができました。

さらに芝公園まで行ってきた。
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