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【泉屋博古館東京】ぐるっとパスで「木島櫻谷Ⅲ」鑑賞

六本木にある泉屋博古館東京で開催中の企画展「ライトアップ木島櫻谷Ⅲ―おうこくの色をさがしに」を見てきました。この展覧会は、日本画家・木島櫻谷(このしま おうこく)の色彩表現に焦点を当てた内容です。櫻谷が使用した絵具や、その時代ならではの発色の変化にも注目しながら作品が紹介されています。

大正時代に制作された「四季連作屏風」なども展示されていて、《菊花図》のみ写真撮影が可能でした。繊細に描かれた菊の花びらが美しかったです。背景の金色の屏風に、白い花びらと緑の葉が映えて、とても美しい作品でした。日本画らしく派手さはないのに、鮮やかな色彩が際立っているのは本当にすごいです。

美術館へ向かう途中には、久しぶりに東京タワーにも立ち寄りました。足元まで行っただけですけど。以前中に入ったのは、まだ蝋人形館があった頃です(笑)。現在は館内もずいぶんきれいになり、ショッピングや食事も楽しめるスポットになっていて、昔の印象とはかなり変わっていました。

さらに近くの麻布台ヒルズまで歩いてみました。ここも建物の中には入りませんでしたが(笑)、外観だけでも十分楽しめました。独特な曲線を描く建築と、敷地内に豊かに植えられた緑が印象的でした。都会の中でも植物が多いのはいいですよね~。

入口付近には黒いキャラクターのオブジェがあり、最初は何かわかりませんでしたが、調べてみるとラブブでした。ラブブは村上隆さんのDOB君を真似しているようにも見えて、個人的にはあまり好きではないかな~。

泉屋博古館東京は、落ち着いた雰囲気の中で日本画をじっくり鑑賞できる美術館でした。周辺には東京タワーや麻布台ヒルズもあり、美術鑑賞と街歩きを一緒に楽しめたのもよかったです。ぐるっとパスで入場できるのがお得でした!

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