実家の処分が、ようやく終わりました。前回、墓じまいをした際に実家にも立ち寄りましたが、そのときにはすでに家の解体がかなり進んでいました。以前は家が建っていた場所に、木材などがばらばらになって残っている状態でした。
実家の処分については、いろいろと事情があり、これまでなかなか手を付けられずにいました。かなり物が多く、いわゆるゴミ屋敷のような状態になっていたため、引き取ってくれる業者を探すのも簡単ではなかったようです。
最初は、家を売るどころか、こちらがお金を払って引き取ってもらうしかないという話でした。そこで、いくつもの業者に問い合わせて、ようやく無料で引き取ってもらえるところが見つかりました。
その後、引き取り手が決まり、最終的には土地も売れたようです。そして、その後、家の解体工事が進んでいったということでした。
実家を処分する前には、私の私物もかなり残っていました。本当なら自分の物は回収したかったのですが、家に入る気にはなれず、結局、ほとんどのものを残したままにしてきました。
思い入れのあるものもいろいろあったので、心残りはあります。でも、こればかりは仕方ありません。
また、個人情報が記載された書類なども残したままでした。そのため、実家が解体されるまでは、少し気になっていました。それも、家の解体が進んで、ようやく処分されたと思うと、ほっとしました。
十数年以上も帰っていなかったとはいえ、実家がなくなるというのは、やはり少し複雑な気持ちになります。長年過ごした家ですから、思い入れはかなりあります。
処分が決まらず、これからどうなるのかと思っていた実家が、ようやく片付いたことにはほっとしています。でも、自分の物をほとんど残したままになってしまったことは、やはり残念です。
思い入れのあるものもいろいろあったので、「あれだけでも持って帰ればよかったな」と思うことがあります。もう取り戻すことはできませんが、これも実家じまいの一つの区切りなんでしょうね。
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