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【上野の森美術館】大ゴッホ展 当日入場レポ

上野で開催されていた「大ゴッホ展」を鑑賞してきました。実は今回、上野のスタンプラリーに参加した際の抽選で観覧チケットが当選したんです。こういう抽選にはあまり縁がないので、本当に驚きました(笑)。

もともと前売券が発売された時に購入しようか迷っていたのですが、結局見送ってしまいました。その後、「やっぱり行きたい」と思って予約しようとしたところ、すでに予約枠は満杯。購入できず、「当日券はかなり並びそうだし、今回は諦めようかな」と思っていました。

そんな矢先に届いたのが、スタンプラリーの当選案内です。「やった!」と飛び上がるくらいうれしかったのですが、届いた時には会期終了まで残り12日でした。こういう当選通知って、もう少し早く届くものじゃないの?と、当選したにもかかわらずケチをつけてしまいました。すみません。

念のため予約サイトを確認しましたが、最終日まで予約枠はひとつも空いていませんでした。

それでも、「チケットがあるなら当日行けば何とかなるのでは?」と思い、思い切って上野へ向かいました。

会場に着くと、入口には時間指定予約の列だけができていました。チケットは持っていたものの、予約をしていないのでどうすればいいか係の人に聞いてみたところ、予約していないと入れないとの事でした!

がーん!せっかく来たのにやっぱダメだったかーと思って、すごすご帰ろうとしたところ、「どんなチケットですか」と言われて見せると、「並べば入れますよ」と案内していただき、無事に入場できました。危うく、そのまま帰ってしまうところでしたよ。本当に聞き直していただいてよかったです。

会場は時間指定予約制とはいえ、多くの来場者で賑わっていました。人気作品の前は何重にも人が並び、最前列で鑑賞するのはなかなか難しく、後方から眺めることが多かったです。

展示はゴッホ作品だけではなく、ゴッホが影響を受けた画家や交流のあった画家の作品も数多く紹介されていました。そのため、ゴッホの画風がどのように生まれ、変化していったのかをたどりながら鑑賞できる構成になっていて、とても興味深かったです。

今回の目玉作品は、《夜のカフェテラス》です。しかも、この作品だけは会場内で唯一撮影が許可されていました。そのため作品前には長蛇の列ができており、係の方からは「30分ほどお待ちいただきます」と案内されました。

せっかく来たのだからと覚悟を決めて並んだところ、実際は18分ほどで順番が回ってきました!何故なら、皆からの圧が強いので、作品の前にとどまれるのは3秒が限界だったからです(笑)。並んでいて真正面に来た時にじっくり見る余裕なんてありません!真正面まで来ても、じっくり鑑賞する余裕なんてありません!原画だからこそじっくり見たいのに、結局は写真だけ撮って、あとでその写真を見返すことになるというジレンマでした(笑)。なんだこれ。

最後はグッズ売り場へ向かいましたが、こちらも入場制限がかかるほどの長い列ができていました。さすがにそこまで並ぶ元気は残っておらず、今回はグッズの購入は諦めて、そのまま帰宅しました(笑)。

混雑のためゆっくり鑑賞するのは難しかったものの、抽選でチケットが当たり、貴重な作品を実際に見ることができたのは、よかったです。

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