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花見に行ってきた。今回は、皇居乾通りの一般公開。

今年の花見は、ちょっと特別な場所に行ってきました。皇居乾通りの一般公開です。坂下門から乾門まで、一方通行で通り抜けるルート。普段は通れない場所なので、なかなか貴重な体験でした。

例年はセキュリティチェックで長時間並ぶと聞いていたので、時間がかかるのを覚悟していたのですが、今回は平日に行ったおかげか、10分ほど並んだだけで中に入れました。思ったよりスムーズでよかったです。チェックはかなり念入りでしたが。

中は、いわゆる“桜の名所”のように、桜がぎっしり植わっている感じではありませんでした。でも、その分いろいろな種類の木が植えられていて、庭園のような落ち着いた雰囲気がありました。桜も、いろいろな品種が点在していて、品種名も添えられていたので、それぞれの違いを感じながら鑑賞できるのがよかったです。

今回初めて「薄墨(うすずみ)」という品種を見ました。満開に至っては白色、散りぎわには特異の淡い墨色になるところがこの名前の由来だそうです。ちょうど満開の今は、真っ白で上品なところが印象的でした。ほかにも濃いピンクや花弁が多い花など、品種によって雰囲気がぜんぜん違っていて、歩きながら何度も立ち止まってしまいました。

乾門を出たあとは、北の丸公園を通って九段下方面へ抜け、千鳥ヶ淵緑道を南に下って、半蔵門駅まで桜並木を楽しみました。お堀の周りの桜はやっぱり圧巻で、水面に映る花も美しかったです。平日でもけっこうな人出でしたが、土日はさらに混雑するようです。

乾通りも千鳥ヶ淵も一方通行になっていたので、行かれる方は事前にルートを確認してから行くのがいいと思います。花はもう散り始めていて、日曜は雨の予報なので、見納めは今日か明日くらいになりそうです。

今回は、皇居の中を歩けるという貴重な体験とともに、春の風景をゆっくり楽しめて、大満足の花見でした。やっぱり、平日はいい。

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