宅配買収をお願いし、先日査定結果のメールが届きました。箱にして7箱分です。本は重いので、小さめの箱にしたので、個数が多くなってしまいました。
結果、426点 8,018円也。
安っ!30%上乗せ買収価格だったのにも関わらず。
【明細】
■書籍→175点/6,663円
■コミック→46点/437円
■CD→22点/918円
■合計→243点/8,018円
■お値段のつかなかった商品→183点
■お送りいただいた箱数→7箱
そもそも、値段のつかないものが183点……。そして、値段のついたものしか明細がなかったです。で、だいたい5円でした。そのうち、高額買取順に上位3点は、
疫病と世界史(下) ¥521(¥400)
疫病と世界史(上) ¥469(¥360)
献灯使 ¥313(¥240)
でした。すごい意外です。でもまあ、何が高額だと予想できたかというと、全く分かりませんでしたが。
予想は、ひと箱80冊くらいとして、480冊くらいで、CDは20枚くらい。1つ50円として、25,000円でした。え!結構な額です。これだけ入金されれば、すごい嬉しい!とか思っていましたが、三分の一にも満たなかったですね。もったいなかったな~。でも、本棚はすっきりしたので、目的は達成されました。
いや~、それにしてもこれを全部買ったってことは、相当な額をつぎ込んでいるのを改めて自覚しました。今まで、引っ越しの度に売っていたので、3回は減らす機会があったのですが、すぐにたまってしまいます。徐々に本棚に並んでいくのが楽しくてね。
まあ、あまりにも多くなってしまうので、今回をきっかけに、デジタル版に切り替えようか悩みました。でもやっぱり、いくらかでも売れる分、次からも紙の本にした方がいいのか再び迷っています。コミックはデジタルにしようかな。 読んだものをご満悦で並べていくのも趣味なので、減らせるかな~。
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