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【六義園 しだれ桜】散り始めも美しい

六義園の大きなしだれ桜が見頃と聞いて、3月27日に行ってきました。

六義園のしだれ桜は、高さ約15メートル、幅約20メートルほどあるそうで、実際に目の前にすると、その大きさに圧倒されます。滝のように枝が流れ落ちる姿が有名ですが、近くで見ると、想像以上に枝ぶりの迫力があります。

まっすぐきれいに垂れるというより、ぐっと曲がり、うねりながら広がっていて、桜というより、どこか梅の古木のような力強さを感じます。幹は苔むしていて、長い長い時間を生きてきたことが伝わってきます。華やかなのに、どこか渋くて、威厳があります。美しくてかっこいい。

私が訪れた27日は、満開のピークを少し過ぎた印象で、かなり散り始めていました。でも、それがまた本当にきれいでした。花びらが風に舞い、地面には淡いピンクの花びらが絨毯のように広がっていて、満開とは違う、しみじみとした美しさがあります。散り際の桜も美しいです。

六義園の桜を見たあとは、そのまま浅草まで足を伸ばしてみました。川沿いの隅田公園は、桜と東京スカイツリーと空の組み合わせがいいです。いかにも東京の春、という感じで、歩いているだけでも気分が上がります。

桜の咲き具合は、私が見た印象では、浅草寺側は3分咲き、スカイツリー側は5分咲きくらいでした。場所によってけっこう差があるので、思ったよりも長く楽しめますね。

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