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50代で実感する健康の大切さ|年賀状の返事に身につまされた

年賀状友達の同級生から、返事が届きました。少し遅くなった理由は、引っ越しをしたからとのことでしたが、文面を読み進めていくうちに、思わず手が止まりました。どうやら足を痛めたそうで、身体障害者手帳の3級を取得したと書かれていました。

正直、かなり驚きました。同い年ですし、年賀状だけのやりとりとはいえ、元気に暮らしているものだと、どこかで勝手に思い込んでいました。年齢を重ねれば、体のどこかに不具合が出てくるのは自然なことですが、いきなり歩くことが難しくなるというのは、あまり現実的に想像できていませんでした。

退職してから散歩が趣味になったことを年賀状に書いていたのですが、「歩けるうちに、たくさん楽しんだほうがいいよ」と、めちゃくちゃ重みのある言葉が返ってきました。毎日当たり前のように歩いて、近所をうろうろして、季節の花を見ている自分の日常が、実はとても恵まれている時間なのだと実感しました。

日々の生活のなかで、特に大きな病気もなく、普通に動けていると、「まあ大丈夫だろう」と思ってしまいます。でも、突然の病気や怪我の可能性は、ゼロではありません。ある日を境に、生活がガラッと変わることがあり得るということを、こうやって思い出すことは、きっと大切なことなんだろうなと感じました。

時々、ふと考えることがあります。耳が聞こえなくなるのか、目が見えなくなるのか、それとも歩けなくなるのか。もしかしたら、複数同時に不自由になるのかもしれません。ただ、正直なところ、それを完全に自分事として捉えるのは難しいです。本当の意味で実感するのは、やはりその時が来てからなのでしょうね。

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